2019/07/10
弊社社長 徳田が参画している市民団体「仙台生ごみリサイクルネットワーク」
(通称:生ごみネット)が設立20周年を迎えました!今月7日(日)、
仙台市青葉区市市民活動サポートセンターにおいて記念式典が
開催され、その模様が河北新報朝刊に掲載して頂きました✨
20190705朝刊 20190708朝刊 ☜こちらが実際の朝刊になります!
生ごみネットは、1999年4月に発足し、現在会員数は40名ほどいらっしゃいます。
リサイクル講座は、これまで市の委託事業や町内会からの依頼を合わせ約300回、
延べ8500人へ堆肥化を教えてきたそう。昨年は弊社事務所があります
太白区ひより台団地で、バケツ型容器などを配布し
20世帯が生ごみを入れる先導事業も取り組んできました。
事務局長として、徳田は「堆肥化で生ごみを入れ続けたところ、臭いや害虫も
ほぼ出ずに、好調のスタートを切れました。本年度はひより台団地で
実施世帯を80件へ増やしていきたい!」と、目標を掲げ、
業務と遂行してこちらのエコ活動にも散り組んでまいります。
今回の設立20周年記念交流会には、郡和子仙台市長も御臨席頂きました。
祝辞を述べて頂き、実りある式典となりました。
ご参加賜りました皆様、誠にありがとうございました。
ネットニュースの方もシェアさせて頂きましたので、お時間ある方は読んでみて下さい?
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